日誌

北信濃・山スキー
2017/02/13

【山スキー】佐渡山

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佐渡山山スキー

山域山名:佐渡山(長野県)

期日:2017212日(日)

参加者:L木村 駒崎 新井浩

行動記録:大橋(9:00)1700m(12:50/13:20)⇒大橋(14:10)

<天候:雪時々晴れ>大橋の駐車スペースに車を停められるか心配していたが、到着してみるとまだスペースがあり、まずは一安心。準備を済ませ早速出発。山スキーの三人組とツアーと思われるスノーシューの団体が先行している。すぐに追いつき、山スキー三人組と交代で林道をラッセルしていく。三人は東京の方で、一人は新井Dr.のお知り合いでした。昨日の降雪でトレースはほぼ埋まっており、膝ラッセルで中々大変だ。黒姫山との分岐を左に進み、沢を渡って佐渡山の鞍部に向かう尾根に取り付く。尾根上に出るまでが急斜面でさらに大変だった。鞍部から少し登った所で東京パーティは戻る事になり、我々だけで佐渡山山頂に向かってさらに進んでいくが、ここまでのラッセルで予想外に時間がかかってしまったので、斜度の緩んだ1700mで山頂を遠望し、本日の到達地点とした。
  

 昼食休憩の後、滑降開始。西面滑降を予定していたが時間が押していたのでそれは割愛し、往路に沿うように滑降していった。斜度緩めで深雪なので勢いはつかないが、それでも楽しい。所々急な所では少しだが粉雪を蹴散らしての滑降を楽しめた。
  
林道に出た後はボブスレー滑降で板も良く滑り、あっというまに駐車場に到着。神告げ温泉、吉井の餃子と下山後も満喫して帰路に就いた。(木村記)

22:24 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2017/01/09

【山スキー】妙高神奈山・前山

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妙高周辺山スキー

山域山名:妙高神奈山藤巻尾根、前山滝沢尾根(新潟県)

期  日:201717()から8()

者:L木村、駒崎、新井浩

行動記録:

1/7 妙高スキーパーク(9:40)→藤巻尾根合流1050m(11:00)1530m(12:45/13:35)⇒

妙高スキーパーク(15:30)

 アルバム

<天候:晴れ>

 毎年恒例の1月三連休の山スキー、今年は栗駒山は上級者限定という事で、Bチーム3名は近場でもそれなりの積雪が見込める妙高方面に一泊二日で向かった。現地に近づくと天気は快晴だったので、翌日予定の神奈山に先に行く事にする。妙高スキーパークに車を停めて準備を整え、車道を10分程歩いて休暇村妙高へ。休暇村のスキー場の下から林道を少し進んで藤巻尾根に至る支尾根に取り付く。先行者のトレースは「山スキー百山」のガイドより一本隣の支尾根に続いていた。まだ薮がうるさく、帰りは苦労しそうだ。藤巻尾根に乗ると、あたりは美しいブナ林となり、好天と相まって気持ちよく登って行く。1400m付近で森林限界を超えると展望も開け、絶景が広がる。1500mを超えた所で、この先は急斜面かつタイムリミットでもあったのでここまでとし、昼食休憩を取った。快晴無風でのんびり出来るのは良いが、1月の妙高でこんな状況では今年も積雪量の大幅な増加は期待出来ないのだろうか、と少々心配になったりもした。

 
 

 十分休んだ後、滑降開始。若干重めではあるが気持ちの良いブナ林のパウダーツリーランを楽しむ。南側は日光にやられはじめているので、なるべく北寄りの斜面を選んで滑っていった。楽しい時間は藤巻山西の鞍部付近まで。ここからの支尾根下降は、覚悟はしていたが薮との格闘となった。しかも所によってはモナカ雪となっており、非常に難儀した。それでも何とか林道に降り立ち、ほっと一息。登った尾根に入ったつもりだったが、トレースに引きずられて藤巻山から南東方向に延びる尾根を下ったようだ。後は林道と車道を進んで駐車場へ。今日、山中で出会った登山者は20人弱と思ったより少なかった。

 今晩の宿の赤倉温泉へはここからすぐそこ。温泉で温まった後はお決まりの宴会に突入した。まずは充実の一日目だった。(木村記)

1/8 赤倉温泉宿=赤倉スキー場(9:35)=スキー場TOP(10:10)→前山1932

(11:50/12:10)⇒滝沢尾根⇒スキー場(14:30)

<天候:晴/曇り>

 3年連続の前山。今年の雪はどうだろうか。昨日の神奈山はパウダーであったが、昨日からは降雪が無く暖かいので重い雪は想像出来た。スキー場TOPから登り始める。去年より雪は多そうだ。外国の人のグループが、板を担いで壺足でグイグイ登って来る。すごいパワーだ。斜面は昨日のトレースが凍っており、シールが効きにくく登るのにちょっと手こずる。その5人組と抜きつ抜かれつで山頂まで到着。山頂でちょっとパンをつまんでいざ滑降。いつの間にか曇り、冷たい風が吹いて来た。やはり昨日のトレースが凍っており滑りにくい。北側はいいので、尾根の北側を滑り下りるがまだ藪がうるさく、開けているところを探しながら滑る。後半は、南側の尾根に乗るべく滑るが、GPSのトレースを見ると去年と同じ軌跡。やはり濃い藪につかまり、そのうえ重い雪で大苦戦。やっとの思いで藪を抜け、少し滑るとすぐに渡渉地点だ。去年の具合のいい所から沢に降りるが、渡渉地点が埋まっておらず、渡るのに苦労する。ひと汗かいてスキー場に戻り、ホテルの片隅で休憩し、車まで戻りました。(新井浩記)
21:30 | 投票する | 投票数(2) | コメント(0)
2016/02/22

【山スキー】黒姫山

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黒姫山



山域山名:北信 黒姫山南面

期日:2016年2月21日(日)

参加者:CL宮田 SL橋本 菅谷 金子(計4名)

アルバム

行動記録:8:10大橋-10:40外輪稜線-11:30/12:10山頂-12:55外輪稜線-13:40大橋


 
天気予報では冬型と言っていたこの日、北信であればそれほど荒れないだろうという目論見で、黒姫南面に向かった。このあたりの今年の降雪量が絶望的に少ないことと、天気予報がひどかったためか、通常は駐車場所にも苦労する大橋でも、すんなり車を停めることができた。でも雪もそこそこありそうだし、天候もそれほどひどくない。

 8:10大橋を出発、林道をゆく。林道途中にある作業小屋の積雪を見ても今年の雪の少なさを実感する。例年ほどの積雪であれば佐渡山分岐のすぐ上から尾根道に入るところだが、今年は藪が埋まりきっていない感じなので、しばらく林道を行く。

林道を外れて尾根道に入ると、足元がなんだか嫌な感じ・・・モナカだ!今回もモナカか・・・と、少し残念な気分になりながら登る。稜線直下の美味しい斜面はややハード気味ではあるがモナカではない。今回のお楽しみはここか。



 10:40外輪稜線到着。いつもはこの下の斜面で数回遊ぶのだが、今回は山頂へ。自分はなんと、山頂まで行くのは初だった。外輪の尾根上を山頂まで。危険は感じないが、ややハード気味のところも多く、歩きづらい。

 11:30山頂着気温マイナス8度。時折強風が吹くが、それほど寒さは感じない。青空まで広がってしまって絶好の山日和になってしまった。下界の眺望も良く、来てよかった、と痛感。12:10滑降開始。



 山頂直下は短いが、展望もよく気持ちいい下りだ。しかしすぐにシールを再装着してドロップポイントまで戻る。高妻山や五地蔵山を見ながらの気持ちいい稜線歩きだ。
12:55外輪稜線ドロップポイントでシールオフ。


 
 お楽しみの下りだが、斜面はかなりのハードパック。今回、テレビンディングのスプリングを強いものに変更してきたため足の感覚がいつもと全く違ってしまって思うようにターンできない。しかも雪面はかなり固い。やむなくアルペンターンで下る。標高1650mくらいからは、いよいよモナカの始まりだ。ターンすることもままならず、斜滑降を繰り返しながら下降する。

 13:40大橋到着。今回は滑りよりも眺望を楽しんだ山行であった。下山後、仁の蔵でおいしいそばを食して終了。(橋本健一)



23:29 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)