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2017/03/10

【雪山ハイク】2017初級冬山千畳敷ハイク

Tweet ThisSend to Facebook | by jin
 初級冬山 千畳敷ハイク
 
山域:中央アルプス
期日:2017年3月8日(水)、9日(木)
参加:(12名) L大嶋、SL軽石、八木、並木、栗原幸、逸見、高橋武、渡辺、赤坂、豊島、黒澤、高橋仁


3月8日(水)
 熊谷駅南口8:10=東松山IC8:50=談合坂SA9:40/9:55=諏訪湖SA11:15/11:35=駒ヶ根IC12:05=菅ノ台P12:10(昼食)菅ノ台バスセンター13:15=バス=しらび平13:50/14:05=ロープウェイ=ホテル千畳敷14:12
 総勢12名、3台に分乗し予定より10分遅れの8時10分熊谷駅南口を出発。圏央道、中央高速で千畳敷に向かう。冬型気圧配置で東北から北陸にかけて雪で上信越道などチエーン規制がかかっているとの情報であったがこちらのコースは全く雪なし。談合坂で最初のトイレ休憩。車から外に出ると冬型の影響か風が冷たい。次の休憩は諏訪湖SA。ここからは諏訪湖を挟んで右から南八ヶ岳、北八ヶ岳と蓼科山までは一望できるがそれから先は手前の山が邪魔してるが霧ヶ峰の車山、美ヶ原なども見えた。諏訪湖SAを出てまもなく長野自動車道との分岐を過ぎると中央道は南下。正面方向に見えるはずの中央アルプス連峰はすっかり雪雲に覆われていた。
 駒ヶ根ICを降りてまもなく駐車場に到着。次のバスまで約1時間。すぐ隣の駒ヶ根ファームスで昼食。バスセンターでバス、ロープウェイの切符を買おうとした時に嬉しい誤算が発覚。宿泊費には切符代も含まれていたのでした。往復の切符代は3900円でしたからかなりのお得感。しらび平へのバス道で周りはだんだん雪が多くなり。ロープウェイに乗り換えると周りはすっかり雪山に。到着すると外に出ることなくそのままINN。
 まだ2時ちょっと過ぎ。風呂は4時半からで夕食は6時から。今日は外には出ないということで、早速持ち寄った酒とつまみで乾杯。風呂、夕食を済ませ二次会なしで布団に入ったのはまだ8時前。テレビはあっても電源が入らずもう寝るしかない。明日は早起きする必要もなく6時に起きるにしても10時間。よーし頑張って寝るぞー。(黒澤)


3月9日(木)
ホテル千畳敷8:20?千畳敷カール9:00―ホテル9:15/9:30―駒ケ岳神社奥の尾根9:50―ホテル(昼食)10:00/10:55?ロープウエイ=しらび平=バス=菅ノ台11:45/12:00=駒ヶ根IC=諏訪湖SA12:40/13:10=熊谷16:10

 昨夜の強風は収まって、宝剣岳などの稜線はうっすらと見える程度だが、行動できる視界は充分だ。ホテルで朝食を済ませて外に出るとさすがに寒い。ホテルの前は踏み固められているが、昨日からの新雪が20?30センチくらい積もっているのでワカンの練習で歩くことにする。初めて使う人も含めて、全員がワイワイと教えあいながらワカンを装着する。ホテルから千畳敷カールへ降りると、風でトレースが消えている。ラッセル訓練を兼ねて乗越浄土への登り口あたりまで進むと、雪崩のデブリが見えてきた。この先は危険なので、ここまでで引き返すことにした。ホテルまでもどり、今度はアイゼンの練習をすることにした。12本爪の本格アイゼンの人から、6本爪の軽アイゼンの人まで、それぞれにアイゼン装着に取りかかる。アイゼン初心者や、軽アイゼンは使ったことが無い人など、またもワイワイと教えあいながら、全員が装着終了。
 
 ワカンとザックをデポして、ストックとアイゼンで駒ケ岳神社の脇から三ノ沢分岐への斜面にある小尾根を登ってみる。北側に回り込むと、新雪は飛ばされてウインドクラストした雪になった。軽アイゼンでは危ないので、ここで引き返す。南側は新雪が付いていて、傾斜も緩いのでもう少し上ってからホテルに引き返す。
 二時間足らずの、雪山歩きだったが、久しぶりの雪山に触れた人や、初めての新鮮な経験をした人や、大勢で楽しく過ごせた人など、それぞれの楽しい山行になったようだ。行き帰りの車窓からの富士山、南アルプス、八ヶ岳や、諏訪湖SAからの、霧ヶ峰や(防災ヘリ事故のあった)鉢伏山から高ボッチなどを眺望できたことも、良い思い出になりそうだ。(高橋仁)



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