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2017/03/02

【無雪PH】伊豆天城山・河津桜

Tweet ThisSend to Facebook | by hasimotoyosihiko

             伊豆天城山・河津桜

山域山名:天城山1406m・河津桜(伊豆)

期日:2017 228日(火)?31日(水)

参加者:L橋本義、新井勇、黒沢、渡辺、豊島、山口 (6名)

行動記録:228日 <晴れ> 熊谷駅南口7:00 =東松山IC 7:49 =(関越道・圏央道・東名道)=沼津IC 9:35 常連の滝10:48/11:10 = 河津桜P11:50 →昼食・土手沿い河津桜見学河津桜原木見学来宮神社楠巨木見学河津発13:43 伊豆高原駅P14:25 城ヶ崎海岸(城ケ崎自然研究路コース)→伊豆高原駅P 16:40宿17:15

2台に3人ずつ分乗して、熊谷駅南口を予定通り7:00 に出発した。足柄SAでの15分の休憩をはさんで、沼津ICを出たのが9:352時間35分で来てしまった。途中、真っ白な大きな富士山が出迎えてくれた。

ICを出て浄蓮の滝に立ち寄り、次に、この日の予定のメインである河津桜の並木へと向かった。会場に設けられた駐車場に車を置き、公園のベンチで簡単に昼食をすませてから土手沿いに歩く。河津桜は盛りを過ぎてはいたが、まだまだ見事で、人出も多かった。ソメイヨシノとは全く雰囲気の違う桜で、色も濃いし、一見すると一重の花には思えず、皆でついついよく観察してしまうのだが、何度見ても一重であった。この桜はオオシマザクラとヒガンザクラの自然交配で出来たものらしく、地元の人があるとき偶然に発見して持ち帰って育てて増やしたのだそうだ。今でもそのお宅には見事な大きな原木があって、多くの観光客の見学コースとなっている。

次に楠の巨木があるという来宮神社へと向かった。神社の奥にあるその木には本当に圧倒された。今まで、木を見てこれと同じような感覚を得たのは、屋久島の縄文杉だけだ。こんなところに、こんなすごい木があったとは…、ただただ圧倒された。木までの距離が近いということもあるのだろうか、縄文杉以上の感じさえしてしまった。

心を残しながら一路ホテルへ向かい、最後にボブスレーのコースのような恐ろしい道を走り抜けて、5時過ぎにホテルに到着。駐車場からも部屋からも海がよく見える。

プチホテル稲取というそのホテルの夕食は、金目鯛のカルパッチョに始まり、フランス料理のフルコースだった。いつも貧しい山食に慣れている者としては、翌日の山登りを考えるとそのアンバランス感が面白かった。

31<曇り、晴れ> 宿8:15 天城高原ゴルフ場P 9:10/9:30 万二郎岳10:45/10:55 石楠立11:40 万三郎岳12:20/13:00 涸沢分岐四辻15:00/15:15 天城高原ゴルフ場P 15:30 =(伊豆スカイライン)=小田原IC =(東名道・圏央道・関越道)(夕食)=東松山IC = 熊谷駅南口20:30

予定より15分遅れて宿を出発。一路、登山口の天城高原ゴルフ場Pへ向かう。昨日と違って、曇っていて展望はきかない。

駐車場を出たすぐ先の右手が登山口で、しっかりした大きな標識があり、そこから歩き始めた。最初は軽い下り。すぐに「四辻」で、右手に「涸沢分岐」への道を分けて、左へ進む。しばらく行くと、霧氷が多くなってきて、足元の道にパラパラ落ちているのが目立って来た。霧氷の長さもだんだん長くなってきた。そのうち、道に落ちて積もっている霧氷が数センチもあるようになってきた。贅沢にそれを踏んで登る。雪とはまた違う感触だ。

1時間15分で万二郎岳に到着。10分の休憩で万三郎岳に向かう。1時間25分で万三郎岳1406mに到着。頂上は木に囲まれていてあまり展望は無いが、そこで昼食。ベンチがあり、風も無かったのでゆっくりと昼食をとれた。

13時に下山開始。涸沢分岐経由の周回路をとる。万三郎を出発して直後、「富士山だ!」の声でみんなで一斉に右手を見ると、木々の間に大きな真っ白な富士山の姿があった。それはほんの束の間、一面を覆っていた雲が切れた一瞬のことだった。カメラを構えた人も間に合わない。本当に、「ご褒美」という言葉がピッタリの感じだった。

しばらく下るとあとはトラバース気味の道がずっと続く。それが思ったより長い。涸沢分岐を経て15時にやっと四辻に着く。2時間だ。夏道のコースタイムよりかなり多くかかった。15分の休憩後、駐車場に15:30着。登山客にも会わず、静かに霧氷をたっぷり楽しめた山行だった。帰りは、伊豆スカイライン経由で、小田原ICから高速に入り、遅くなったのでPAで夕食をとりながら会計を済ませ、熊谷に20:30着。盛り沢山な楽しい2日間だった。(山口記)


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