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2017/03/26

【ハイキング】九鬼山

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富岳十二景、早春の九鬼山(くきやま) 

場所:大月市 中央線南側の山稜の西端 

期日:20173月25日(日)

参加者:L高橋仁 高橋武 黒沢 豊島(4人)

行動記録:熊谷6:30=東松山=大月=田野倉駅(黒沢車と合流)=札立沢駐車場9:00?池ノ山(637.7m)9:40―休憩9:50/55―禾生駅への分岐10:05―天狗岩―頂上(969.9m昼食)10:55/12:00―紺屋休場12:30/1250―林道終点13:20―駐車場13:40=リニア見学センター=熊谷16:30

 
晴れのち曇り。車窓から秩父連峰に雪が付いているのが見える。富士山は、埼玉県からは霞んでいたが近づくにつれくっきりと見えだし、青空に白銀が輝く。さすが富士山!九鬼山は秀麗富岳
12景の山、楽しみです。集落のはずれに車を止め、沢を渡り、すこし急登すると尾根にでる。落葉樹の気持ちの良い道です。落ち葉をかさこそ踏みながら登り、足元にスミレが咲いているのを見つける。春を待ち切れずに咲いたのか、まだ花柄も葉もほとんど伸びていない。ダンコウバイが、道々かなり咲いており、小さな黄色の花のあつまりに陽を受けて春のおとずれ告げている。キブシも穂をのばしもう少しで咲きそう。冬枯れの木々を幹肌や枝ぶりからこれはホウ、シデ、ケヤキ等見分けながら歩く。ゴ―といきなりリニアモーターカーの音がする。あわてて見たが最後尾がちらっと見えただけ。音よりも光の方が早いことを実感する。リニア実験線が九鬼山と隣の高川山とを貫いていて、中間に見学センターが作られている。帰りに寄る予定。途中、天狗岩に立ち寄り展望を楽しむ。富士、ミツ峠、本社ヶ丸を望む。早くも富士山がかすみ気味。風通しの良い針葉樹林の道を進み最後に若干急になると富士見台に出る。ここからはほとんど平らで少し行くと頂上。頂上からは富士山は見えず、今週初めに行った笹子雁ヶ腹摺山、数年前に行った雁ヶ腹摺山、百蔵山、扇山、そして後方には埼玉との県境となる秩父連峰の山並みを望む。リーダーが下り道に雪が付いていないことを確認し、計画どおりの道を下ることとする。初めのうちは急な下りでところどころロープが張ってある。そしてざらざらした土の斜面の長いトラバース、かなりの斜面でずり落ちないよう気を使い歩きにくい。通り過ぎてホッとして鳥の群れを見る余裕もでき楽しむ、ガラ類の群れと思われ、ヤマガラは確認できた。やがて林道に出てのんびりと歩く。チョウジザクラが咲いているのを久ぶりに見ました。楽しい山旅、有難うございました。  (高橋武 記) 
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