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2017/04/29

【ハイキング】アカヤシオの鳴神山

Tweet ThisSend to Facebook | by sudotosihiko

山域山名:群馬県桐生市:鳴神山(981.5m)

期日:2017426日(水曜日)

参加者:CL高橋仁、SL橋本義彦、大嶋博、渡辺和夫、相澤健二、黒沢孝、豊島千恵子、須藤俊彦

行動記録

熊谷駅南口630830桐生市駒形登山口950ー1023鳴神山1100ー1125椚田峠12051307駒形登山口15151350小平の里のカッコソウ見学1435=Mさん宅でのお茶=1645熊谷駅

 雨予報の中、岩場の多い立岩から、降雨確率の低い地域の鳴神山に前日変更。熊谷駅南口を6時半2台に分乗し出発。途中で例によって食料調達し通勤渋滞に巻き込まれながら830分、8台程の先行駐車がある駒形登山口に到着。身支度を整え沢筋にはいる。すぐまむしぐさと、よく似たうらしまそうがあり違いの説明を受け納得。秩父古生層のチャートから形成される岩場に今年初めてのアカヤシオを見る。足元には小粒な白いニリンソウが咲きほこり、カタクリの紫は一輪だけ見た。中間地点で小休止。風もなく蒸し暑い。鹿の食害防止囲いが点在する沢筋を詰めるとやがて雷神岳神社に着く。お参りし10分ほどで鳴神山頂に到着。360度視界は開け、曇り空の中、日光連山と武尊山、それに赤城が識別できる。アカヤシオは山頂にまでそのピンクの花を咲かせておりとてもきれいだ。大休憩の後記念写真を撮り、仁田山岳経由で下山開始。濃いピンクのアカヤシオの大群落が広がり写真撮影等楽しむうち、椚田峠に到着。風が強く一枚羽織って昼食。昼食後峠を東に数分下った所にこの鳴神山塊のみ分布するカッコソウ(勝紅草、サクラソウ科の多年草)群落地をみるが蕾も見えない。峠に戻りノンビリ雑木林の気持ちのよいルートを下る。やがて林道にでて雨にあうこともなく駐車場に戻った。

小平の里でカッコソウの花がみられるという事で目印の小平の大杉を目指して出発。やがて看板も何もない駐車場に到着。するとおじいさんが軽自動車で現れガイドしてくれるとの事、何のことはない、このおじいさんこそ小平のカッコソウを育成し保存している人ではないか。鍵を開けフェンス内のピンク紫の咲くカッコソウを苦労話を含め色々説明してくれた。それにしても遺伝子が違うもの同士でしか結実しないらしく、ここで5株を大事に育てていた。またこの中にクマガイソウもあり、我々が熊谷からきたことを話すと是非保存活動に努めてほしい旨の要望があった。帰りに大杉の袂の自宅でお茶の接待を受け、山椒葉入りお茶をご馳走になった。また来る機会があったら是非との声に送られ帰途についた。

途中で精算し楽しい一日が終わった。

                               (須藤俊記)


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