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2017/06/08

【ハイキング】十文字峠

Tweet ThisSend to Facebook | by jin
十文字峠シャクナゲ山行
    



山域:長野・埼玉県境:十文字峠(1970m)

期日:2017年0607日(水)

行程:川本道の駅600=花園IC=佐久南IC=川上村=毛木平P845/9:00→十文字峠1120/12:20→カモシカ展望台12:32→乙女の森12:55→十文字峠13:20/1330→駐車場1525=川本18:30

参加者(6人)高橋仁、瀧澤健次、他4人


 梅雨入り直前の十文字峠に、シャクナゲを見に行こう。ビニールシートがまぶしい広大なレタス畑の中を走り、川上村の毛木平駐車場に到着。44年前には、ここから十文字峠、甲武信岳、金峰山、瑞牆山と縦走した。が、今回は十文字峠を往復するだけのシャクナゲ山行だ。

 千曲川源流コースを右に分け、木橋を渡り、五里観音を過ぎると八丁坂の登りが始まる。カラマツ林、トリカブトとハシリドコロの群生から、シロバナヘビイチゴ、コミヤマカタバミの白い花へと変わり、十文字山の西尾根に乗り、さらに登ると急登は終わり、緩やかな巻き道から十文字峠に着いた。
 満開のシャクナゲの先に十文字小屋が見える。太田ハイキングクラブの6人や、甲武信岳周回の人、秩父側の川又からの人などで賑わっている。小屋の周りのシャクナゲはピークを少し過ぎたかな?という感じだが、乙女の森はちょうど満開らしい。昼食の後にじっくりと見に行こう。

 先にカモシカ展望台に向かう。埼玉県の最高峰・三宝山が左に見える。甲武信岳はその影で見えないが、正面の五郎山から山並みが奥秩父主稜線へと続いている。奥にはかすかに南八ヶ岳。右手前には天狗山、男山が大きい。


 
 展望を楽しんだら、本命の乙女の森のシャクナゲを楽しもう。コメツガの森を抜けるとぽっかりと広がるアヅマシャクナゲの群生地。管理人さんが作ってくれた「お台場」が二か所あって、ここに登れば大きく伸びた枝先に咲いたシャクナゲの花を、上から眺めることができる。6人が代わる代わりに登って歓声を上げては、写真を撮る。今回は、三年前の屋久島以来のきれいなシャクナゲを見ることができた。十分楽しんだら、雨の降らないうちにと、下山開始。コミヤマカタバミの可愛い花を見ながら毛木平に下る。
(高橋仁)

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