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山域山名:西吾妻山(福島県)
期 日:2005年3月19日(土)
参 加 者:L大嶋 川辺、駒崎、宮内(計4名)
行動記録:グランデコスキー場TOP1590m(9:40)→休憩(10:10)→西大嶺(11:20)→
西吾妻小屋(12:20/昼食/13:05)→西大嶺(14:00/14:05・滑降)→スキー場TOP1590m(15:00)
今回は地元ということもあり、久しぶりの山スキーに参加した。吹雪の猪苗代ICで待ち合わせ、大嶋パジェロでグランデコスキー場へ。途中、グランデコスキー場直前の凍結した道路で、立ち往生していた客の車を誘導するために駐車していたスキー場の係員の車に、下ってきたスキー場の送迎バスが止まりきれずに勢いよく追突し、追突された車はペシャンコに。その係員は、ペシャンコになった自分の(会社の)車を全く気にせず、我々を誘導して前に通してくれた。我々の真横で起こった出来事でした。
グランデコスキー場のゴンドラとリフトを乗り継ぎ、視界もほとんどない中、先行者のトレースをたどって確実に高度を稼ぐ。途中で先行者2名に追いつき、ラッセル交代。運動不足の体に久しぶりのラッセルはきつかった。西大嶺山頂付近は吹雪で、視界もほとんどなかったが、単独行のスーパーオヤジが颯爽と追い抜いていき、びっくり。ラッセルとルートファインディングが大変だったが、大嶋先生の的確な指示とGPSの威力で、強風の吹雪の中、無事西吾妻小屋にたどり着く。温かいお茶にホッとする。小屋には天元台からの登山者も数グループいた。
昼食後も天気は回復せず、GPSを頼りに西大嶺まで戻る。山頂でようやくシールを外すも、快適な滑りは楽しめず。それどころか、登りで腿がパンパンになっており、力が入らず、筋力の衰えに愕然とする。筋トレしなくては。
ようやく滑りを楽しめたのは、ゲレンデに入ってから。今シーズン3回目のグランデコ。パウダーを巻きあげ、快適に滑り降りる。軟弱者になってしまった。それなりに大変な冬山を久しぶりに堪能し、自分の体力の衰えに気づかされた山行だった。 (宮内記)
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