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山行アルバム(撮影 小河健信氏/CopyRight : Takenobu Ogawa)
小河氏のサイト「お気に入りのテン場」へリンクします
http://www.powder.ws/furano/0502kumatrek/0502kumatrekindex.htm
2月11日(金);旭岳スキー場
旭川空港に11時50分着、今回はタクシーで旭岳温泉に向かう。途中「蝦夷ラーメン」なる物を食べ、13時30分頃一寸リッチな旭岳万世閣ホテルベアモンテに着いた。
早速荷を解き午後/2時頃からロープウェイに行き、3本滑った。寒かったが超軽いパウダーを楽しんだ。
2月12日(土);旭岳
7時30分頃一年ぶり小河氏とロープウェイの駐車場で合流、朝一のゴンドラで上がり、旭岳山頂(2290m)を目指す。姿見駅(1600m)でシールを付け歩き出し、20分位で旭岳石室に着いた。小休止後吹雪と噴煙の中夏道ルートを登り、1900m付近までで撤退する。ロープウェイ駅に戻り昼食後、小河氏の案内でバリエーションルート(含む滑降禁止地域)を4本楽しむ。午後4時頃小河氏のパジェロで富良野へ向かう。途中美瑛の「おれんち」と言う居酒屋で夕食をとり、さらに上富良野のスーパーで買い出しをして、午後8時少し前にお馴染みの吹上温泉「白銀荘」に着いた。
2月13日(日);富良野岳
午前7時30分頃宿から十勝岳温泉入り口まで車で移動し、8時頃から歩き始める。車道脇のヌッカクシ富良野川の砂防堰堤の上部を渡渉し、1142mのピークを右に巻いて通称ジャイアント尾根を登る。標高1300m付近から樹林帯を抜けると風雪が厳しくなり、1500m付近からジャイアント尾根を滑降開始する。最初はウィンドクラフトしていて滑りづらかったが、樹林帯にはいるとご機嫌のパウダーとなる。途中から右側の谷(ベベルイ川1100m)に下りる。ここで昼食をとり、隣の北尾根に上がり、例によって尾根上を詰め1550mまで登り返す。南雲・小河氏以外バテ気味、右にトラバースして小河氏の弱層テストOK後、無木立の斜面をベベルイ川の谷底まで滑り込む。本遠征最高の一本であった。そのまま谷を下り、1142mのピークを巻いて砂防堰堤に午後2時20分に着いた。白銀荘に車で戻り、また来年の約束をして小河氏を見送った。
2月14日(月);三段山
気温−15℃ 午前8時15分降雪の中出発する。山にはいるのは私たち(南雲・石川・大嶋)三人のみのようであった。最初の1時間位は樹林帯でかなりのラッセルを強いられる。森林限界(1200m)をこえると風雪が厳しくなり、トップを行く南雲氏の姿も時々見えなくなる。ほとんど休憩せず吹雪の中を登り続け、11時10分三段山山頂(1738m)に着いた。休憩後証拠写真を撮り、11時30分滑降を開始、視界の利かない中シュカブラ状の斜面を慎重に下りる。樹林帯に入り余裕か出てきたが、最後の一本は斜度が足りずあまり楽しめなかった。12時20分白銀荘に着いた。
入浴後荷物をまとめて、タクシーで旭川空港へ向かう。途中雪景色の「美瑛の丘」と「ケンとメリーの木」などを観光した。熊谷に着いたのは午後10時前でした。
昨年同様に、小河氏にはたいへんお世話になりました。お礼を申し上げます。
今年は本来の北海道の気候で、充分にパウダースノーを堪能出来ましたが同時に寒気の厳しさを思いしらされました。 (参加者;川辺・南雲・石川・文責大嶋)
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