山スキー記録    熊谷トレッキング同人

南会津・博士山

山域山名:会津・博士山及び雄国沼周辺(福島県)
期  日:2008年2月9(土)〜10日(日)
参 加 者:CL大嶋 SL浅見 宮内(計3名)

行動記録:
2/9 熊谷(5:30)=羽生IC(6:05)=猪苗代IC(8:40)=猫魔スキー場(9:20/10:00)=スキー場TOP 〜雄国沼避難小屋(11:00/11:40)→雄国山(12:30)→避難小屋(13:15)→スキー場TOP(14:40) 〜猫魔スキー場発(16:00)=西山温泉新湯旅館(18:00)

 予定通り浅見エスクードで自宅を出発。羽生のセブンで昼食及び行動食を購入した。高速代節約のために二人のETCカード使って那須塩原ICと磐梯熱海ICで下り、通勤割引を活用した。8時40分に猪苗代ICに着き、近くのセブンイレブンで宮内君と合流した。9時30分位に猫魔スキー場に着いた。

 支度を済ませてスキー場のセンターハウスへ行ったら、連休とあってごったがえしていた。リフトの10回券が3000円なのでこれを購入し、リフト乗り10時30分前には雄国沼へ行くゲレンデのトップに着いた。天気は晴・無風でベストコンディションだ。浅いパウダーを気持ちよく雄国沼に向かって滑り込んだ。調子に乗りすぎて左に寄りすぎ、途中の小ピークの下に出てしまった。少し登り返してそのまま雄国沼のほとりに滑り込んだ。岸辺を15分位歩くと立派な避難小屋に着いた。ここでゆっくりと昼食を食べた後雄国山へ向かった。山頂には約40分位で着いた。後から5人位のスノボーグループが来てアビスパ磐梯に下るとの事だった。私たちはここでシールをはずし、避難小屋へ滑った。少しクラストしていて滑りにくかったがあっという間に小屋に着いた。

 再びシールをつけて今度は正確に尾根沿いにスキー場へ向けて登高する。登りながら我々の滑ったコースは途中のコブの登り返し以外正確である事を確認できた。標高差300mを1時間20分かけて猫魔スキー場に戻った。回数券が7回余っていたので猫魔の林間パウダーを2回滑った。なかなか快適であった。16時にはスキー場を出発し、地元の宮内君の案内で高速を使わず、喜多方経由で西山温泉に向かった。18時には昨年秋に来た西山温泉の新湯旅館に着いた。予想通り我々の「貸し切り」で、ゆっくり温泉につかり、ビールをいただき、ゆったりと寝ることが出来た。

2/10 新湯旅館(7:30)=下平660m(8:20)→尾根首(9:00)→林道1150m(11:00)
 →標高1400m地点(12:30/昼食/13:00)〜下平(15:15/15:30)=西山温泉せいざん荘
 =宮内宅=熊谷(21:00)

 7時には朝食を済ませ、7時30分に出発した。昨夜来の雪が15p位積もっていた。登り口である琵琶首の下平には、40分位で着いた。小さな神社のある所に車を止めた。8時20分・標高660m地点を出発。はじめ段々畑の中の農道を鹿沢左岸沿いに登り、その後博士山から西に派生する尾根の先端部の首の所に向かって急登を詰めた。約1時間位で標高900m尾根上に出た。ここから尾根沿いに登り、標高1160mの林道まで約2時間弱かかり、11時に着いた。休憩して間食をとり、天候が心配なので13時には下山する事と視界が効くので予定通り一本北の尾根下りる事を決めた。ここから間隔の広くて古いブナ林の緩やかな尾根を登り、12時30分過ぎ標高1420m地点の下山予定の尾根の分岐に到達した。

 今回はここまでとし、昼食をとった。冬型になったらしく雪がぱらついて来た。13時にシールをはずし滑降を開始した。林間の浅いパウダーを快適に滑った。1日位前のスキーのトレースがあった。尾根上を正確に下り、約30分位で標高1100mの林道跡(廃道状態)に着いた。ここから地形が複雑な所だ。案の定濃い杉林に入ってしまい悪戦苦闘する。結果としてルートより右に寄りすぎ少し登り返して目標の尾根上に出た。その後幅の狭い尾根上を標高800mまで下り、そこから左に沢に滑り込む。予定より少し遅れて15時15分に車の所に着いた。

 視界の効かない時は登った尾根を下りるしかない事とさらに1本北の尾根も良いと思われる。15時30分に下平を出発し、西山温泉のせいざん荘でゆっくり風呂に浸かり、うまい蕎麦を食べた。帰りは会津若松の宮内宅により、帰途についた。連休の中の日ためか道路は混まず、午後9時には熊谷に着いた。   (浅見 記)