
熊谷トレッキング同人
山スキー
メンバー(村越、大島、豊島、石川、福田、宮田、児玉、青木、風間、松本、宮内)
2月7日(金) 16:00 熊谷発−−羽生−−東北自動車道−−泉SA(宮内合流)−−24:00 八幡平スキー場 駐車場 (天候晴れ、気温−14度C) 幕営
2月8日(土)
| 5:30 | 起床 | 寒さのため目が醒める。朝食(お雑煮)、テント撤収。快晴、風弱く、最高のコンディションに思える。リフト運行開始まで、いっぷく茶屋で待つ。8:00リフト運行開始。3本のリフト乗り継ぐ。 |
| 8:50-9:35 | リフト終点(1440m)大黒森 | リフト終点にて、ラジオからの気象放送をもとに天気図作成。ほぼ日本列島全体が高気圧に覆われている。大黒森周辺はやや風あり、ほぼ快晴、茶臼、岩手山がきれいだ。 地元(?)の5人のパーティーに追い越される。 スノーシューを履いて、スノーボードを担いだ10人ほどのパーティーも茶臼に向かった。 ここからシールをつけて出発。 |
| 9:56-10:03 | 恵比須森 | 数日前の遭難者捜索のため、夏道どうりに雪上車が入っていたために、圧雪されていて非常に歩きやすい。膝上ぐらいまでのラッセルを覚悟していたのに、拍子抜けした感じ。 |
| 10:25-10:45 | 茶臼山荘 | 茶臼山頂手前の茶臼山荘にて、各自めいめいに間食をとる。茶臼山荘は非常電話、トイレ、ストーブのついたなかなかよい小屋だ。 |
| 11:15-11:25 | 1515m源太森手前 | 黒谷地湿原のツアー標識194番を確認。源太森への最後の登りを登り切ると、雪上車による圧雪もここまで。源太森頂上付近で小休止。 |
| 12:10-13:28 | 陵雲荘 | 陵雲荘までの、最後の行程。樹氷帯の中を進む内に、天気が悪くなり、雪も降ってくる。視界はまだ100m以上利く。稜線の西側に出たためだろうか。ラッセルは膝下程度。八幡沼の広々した雪原を横切り、陵雲荘に到着。陵雲荘もストーブ、電話、トイレ付き。茶臼山荘よりやや大きめの小屋です。先行した5人のパーティーは昼食を終え、出発するところ。お茶をわかし、各自昼食をとる。K君の昼食は、昨日買った凍結した"ほか弁"(コロッケと芋の煮っころがし)。お湯をかけて食べる。 今後天気が崩れると判断し、陵雲荘泊まりの計画を変更、秋田県側の大深(おおぶか)温泉に降りることにする。 |
| 天候が悪化。視界10〜20m、雪、北西の風。まだ充分歩けるぐらいの風だが、ルート探索が難しい。ほぼ10mおきに赤布をつけたポールを立てながら進む。引き返すかどうか考えているときに、後生掛温泉から来た単独行の青年とすれ違い、情報収集。何とかなりそうと言うことで、前進。 八幡平山頂のツアー標識300番を確認。 古い赤布や、標識を確認しながら、ひたすら進む。この間休みなし。 |
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| 14:42 | 1420m | シールを外す。樹林帯、深雪の中を滑っていく。斜度がやや緩い。高度計を確認しながら滑り、大深温泉を発見。ガイドブックには冬季も営業しているとあったのに、人の気配なく、湯気が立ち上るのみ。 |
| 15:35-15:56 | 大深温泉 | 案の定休業中だった。仕方なく、夏道沿いに後生掛(ごしょうかけ)温泉に向かう。途中なかなか着かないので心配したが、先行者のトレースを確認し事なきを得た。この間シールの外れた者2名。テープで応急措置をした。 |
| 17:23 | 後生掛温泉 | 何とか日没前に到着。後生掛温泉湯治部に無理をお願いして宿泊(自炊1800円)。"極楽寮"と言う名のオンドル床の部屋は、Tシャツ1枚でも暑く感じるほどだった。東北の名湯らしく、すばらしい温泉に一同感激する。 |
(記録 :宮内、コメント :石川)
2月9日(日) 午前:バスとJRとタクシーを乗り継ぎ岩手県側の八幡平スキー場に戻る。午後:茶臼に行くつもりもあったが、稜線上吹雪のため、スキー場にて、ゲレンデスキー。松川温泉松川荘泊。
2月10日(月) 松川温泉の地熱発電所、石川啄木記念館(休館でした)、小岩井牧場(雪祭り中)を見学後、東北道へ。19時15分熊谷着。