富士山とカヤトの原、ブナ林を歩く アルバム
山 域:山梨県:鉄砲木の頭1291m、三国山1325m、楢木山1353m
期 日:2026年03月18日(水)
参 加:高橋 仁、赤坂、他2名
行 程:曇りから晴れ
熊谷6:00=東松山IC=山中湖IC=三国峠駐車場9:10➝鉄砲木の頭9:30/9:40➝三国峠10:00➝三国山10:25/10:40➝楢木山11:10/11:15→三国山11:45→三国峠(カヤトの原で昼食)12:15/13:00=レーダードーム館13:30/15:00=富士吉田IC=熊谷18:00
三国峠駐車場から鉄砲木ノ頭(明神山)へ登る。雲が立ち込めて富士山は全く見えない。後ろの三国山は先週の雪がまだ残って、樹林の隙間は白く見える。風は冷たく、お世辞にもハイキング日和などとは言えない。ただ、時折陽射しが 射して、天気の回復を予感しながら、ユルユルと登って行こう。
一面のカヤトの原を登り詰めて、あっけなく鉄砲木ノ頭に着いた。今は「明神山」が正式名称で、案内標識も、山頂標も取って代わられたようだ。まだ富士山は拝めず、山中湖を望むだけ。風も冷たいので、そそくさと下山だ。駐車場から今度は反対の三国山に登ろう。
落ち葉の上にうっすらと雪が残る急登をゆるゆると登ろう。登山道がバラけて、雪で判りにくいが、構うことは無い。歩きやすそうなところを上に上にと登って行く。途中で数名の下山組とすれ違って、山頂に着いた。小腹もすいたのでエネルギと水分補給をしたら、なだらかな稜線を楢木山へと向かう。
落ち葉の積もる広いブナ林は、明るくて気持ちがいい。ほとんど平坦な稜線を辿れば、あっけなく楢木山に到着。プレートがあるだけでピークとも言えない山頂だ。気が付けば前方の樹間に、雲が晴れて雪に輝く富士山が輝いているではないか!やはり天気の回復は予想した通りだった!「ヨシ!急いで三国峠の見晴らしの良いところまで下って、富士の絶景を楽しまなくては!
という訳で、駐車場から再び鉄砲木ノ頭の麓へと登り返し、カヤトの原で富士を眺めて、暖かい陽射しの中でランチタイムにしよう。「待てば海路の日和あり」だ。至福の時間をゆっくりと楽しんだら、道の駅富士吉田に併設された、レーダードーム館を見学して帰ろう。35年間にわたり富士山頂から気象観測データを送りつづけたレーダードームを復元して、ドームの歴史や気象観測の体験学習や、歴史、ゆかりの人物紹介などのコーナーを見て、今日の山行を締めくくろう。
(高橋仁)