関東

【ハイキング】御堂山(個人山行)

5G(五爺)・ジジ岩とババ岩の山に行く  アルバム

そそり立つ爺岩(右)と婆岩(左)

山 域:群馬県下仁田町:御堂山878.3m
期 日:2026年02月13日(金)
参 加:高橋仁、他4名
行 程:晴れ
道の駅しもにた集合8:00=西牧関所跡8:30→小滝9:20➝鞍部9:40→展望台10:00/10:15→鞍部10:30→第二展望台10:45/11:00→御堂山11:30/13:00➝鞍部13:40→小滝14:00→関所跡15:00=道の駅下仁田(解散)16:00

 荒船山の帰りに、R254号の「食堂じいとばあ」のあたりから見える、二つの奇岩峰。御堂山山頂から複雑に連なる岩尾根の上に突き出た、ジジ岩、ババ岩と呼ばれる岩峰だ。今日の5G(五爺)は、この爺と婆をまじかに見るために、下仁田の御堂山に登ろう。

御堂山の5G

 西牧(藤井)関所跡から作業道に入り、終点まで行ったら、枯れ沢のゴロ石の上をしばらく登ると小滝に出る。ここはロープの助けを借りて滝の右わきをよじ登る。雑木の中を登り鞍部に着いたら、左へ尾根をつたって行けば、岩場を慎重に回り込んで展望テラスに出る。今にも崩れ落ちそうな岩峰が二本並んで突き立っている。爺と婆の老夫婦が向き合って立っているかのような眺めをカメラに収めたら、稲含山、四つ又山、鹿岳、荒船山などの西上州の山並みを眺めてから鞍部に戻ろう。

 さて、鞍部から少し先の分岐を今度は右に入って、第二展望岩に立ち寄ってみよう。帝釈岩につながる尾根をつたって、大きな岩場を左から回り込めば、第二展望岩に出る。ここは、ジジ岩、ババ岩とその先に物語山、荒船山、物見山から八風山などを望むビューポイントだ。

ジジ岩(左)ババ岩(中央)と荒船山

 サア、残るは御堂山の山頂を目指そう。杉植林を抜けて、高石峠分岐を左に分けて、ずり落ちそうな急坂を木の根に掴まりながら登り詰めて、山頂に着いた。雑木越しに妙義山の岩峰群がすぐ近くに見える。中ノ嶽神社の「金の大黒様」が光っている。ここでゆっくりとランチタイムにしよう。5Gの四方山話に花が咲き、ついでに来月の山行日程も決めたら、そろりと下山にしよう。

 ザレザレの急坂を慎重に歩を運んで、鞍部まで下ったら一息入れて、次の小滝はロープを使って下ろう。枯れ沢を過ぎて林道をひたすら下って、関所跡に到着。気温が上がり春の陽だまりハイクのような山行が終わった。(高橋仁)

 

【ハイキング】太田金山・八王子山(個人山行)

太田の城山を歩く アルバム  

 

復元された金山城の石垣

期 日:2026年2月22(日)
山 域:太田市:八王子山184m、金山239m

参 加:高橋 仁、赤坂、他6名
行 程:晴れ
熊谷ドーム7:30=大光院(吞龍様)駐車場8:20→八王子山登山口8:35→子八王子山8:55→大八王子山9:10→道路取付9:25/9:40→親水広場→親水公園周回→金龍寺10:20→東屋10:40→山頂駐車場11:05→金山城跡・新田神社(山頂:昼食)11:30/112:25→山頂駐車場12:50→大光院13:30=往路を戻る=熊谷15:00 

 年末に雨天中止になった金山にリベンジ山行だ。大光院(吞龍様)駐車場からスバル工場の塀を見て歩き、金龍寺の先にある八王子山登山口へ入ろう。通行止めのテープが張ってあるが、道路工事用の物だから、潜り抜けて先へ登ろう。風も無く暖かいから、途中で上着を脱ぎながら、子八王子山を超えて大八王子山へ到着した。戦国時代には砦があったところだが今は何もない。

金山の東の八王子山山頂

 下山は、時計回りにぐるっと周回して道路に出たら、一時間歩いたので水分とエネルギ補給の休憩だ。南下の親水公園広場に下ったら公園を散策してみよう。園内を流れる小沢の湿地帯に水芭蕉が芽を出している。3月29日に太田水芭蕉まつりを開催と書いてあるが、今にも白い仏炎苞(花)が出てきそうな感じだ。一回りしたら金龍寺から金山に登ろう。

 高齢者と後期高齢者の山グループは、低山とはいえ、本日二つ目の山に挑戦だ。暑いほどの陽気の中を汗ばみながら登り、東屋を過ぎて山頂駐車場へ出る。太田の町並みと深谷・熊谷・行田あたりが見渡せるが、春霞ではっきりしない。熊谷ドームらしき物が光って見える。

 なだらかな稜線を案内板や説明版を読みながら、山頂へ向かう。復元された石垣の間を登って行けば月の池、日の池が現れて、本丸跡の新田神社が見えて来た。金山城は改めて歩いてみると、広大な敷地に大規模な城郭があったことが実感される。さて、ここでお楽しみのランチタイムにしよう。手作りの干し柿やミカンの砂糖漬やらが次々に配られて、お腹もいっぱいに。さてと、仕上げは本丸跡の新田神社を拝観して帰ろう。

山頂の本丸跡にある新田神社

 来た道を戻り、金龍寺には下らず、大光院まで稜線をどんどん下って大光院の本堂裏に出たら、今日のハイクは終了。吞龍様を拝観して帰ろう。

(高橋仁)