1. 【ハイキング】麻苧の滝 蝋梅の郷 妙義山石門巡り

投稿日時: 17:50 hasimoto

妙義山を”いろいろと”楽しむ

麻苧(あさお)の滝、蝋梅の郷、妙義山石門 

妙義山の奇岩、岩峰

場所:群馬県麻苧の滝、妙義山石門、蝋梅の郷

期日:2026年2月3日(火)

参加者:L 橋本 大嶋 栗原  白根 高橋

行動記録:熊谷7:40=関越道=麻苧吊橋駐車場9:10=麻苧の滝と周辺の見学9:20から10:10=松井田町上増田の郷見学11:50/11:10=石門駐車場/昼食10:45/12:15-石門巡り12:15/14:00=関越道=熊谷16:20

<天気晴れ>寒いが、晴れて赤城山、榛名山、西上州、秩父の山並がはっきりと見える。関越道を渋滞無く快調に走る。妙義山が近づき、岩峰が空に突き刺さるような景色を見て、松井田妙義ICを下りる。横川駅、鉄道文化村を過ぎて、すぐに碓井川近くの駐車場に着いた。トイレあり、先客なく、ひっそりとしている。周囲の山々は陽に照らされているが対岸の山は北向きで暗い。支度をして出発する。麻苧大吊橋を渡る。渡って左の道を進む。山裾の池は全面結氷している。登り口の大岩の下には石の祠があり「銭洗弁財天」の石柱が建っている。この谷は信仰、修行の場であったらしい。ここからは沢沿いの山道に入り、斜度が増し、道にはかなりの落ち葉が積もっている。沢には直径数㍍の大岩が転がっている。日陰になり寒い。小橋を渡り、登ること10分ほどで沢の奥に白い氷瀑が現われた。全面結氷した高い(高さ40m)氷瀑だ。沢も凍っていて水は無く、滝下まで行く。滝の下の部分は数㍍幅の氷柱が重なり見事。上の方も氷瀑だ。左右の岩壁が垂直に立ち上がり黒々していて迫力ある。そこには灌木、枯草が生え、小鳥が飛び回っている。滝壺も凍り付いていて、透明な氷の下30cmほどまで見える。白く輝く素晴らしい氷瀑が見られた。

上:麻苧の40m氷瀑 中:寒い中よく登った 下:透明な氷柱 

車で20分ほど移動して、蝋梅の郷に行く。丘陵地の丘にある広い蝋梅園で、休耕地を利用して蝋梅の郷を作ったという。100m四方ほどの蝋梅園で、蝋細工のような薄黄色の花が咲いている。咲いている割には、香りが少ないのは気温が低いせいか。地面には福寿草が咲いている。陽射しを受けて金色に輝いている。風も無く、遠くに表妙義、裏妙義、鼻曲山を眺めながら、ゆったりと蝋梅園を巡る。気持ちのよい、蝋梅園巡りだった。

上:穏やかに咲く蝋梅 下:春の陽を受け咲く福寿草は心も暖まる 

今度は、30分ほど車で移動し、表妙義の中之嶽神社前の駐車場まで行く。途中には、妙義神社、もみじの湯、さくらの里などがある。金鶏山を過ぎると前に、迫力満点の鋭い岩峰の妙義山が立ち上がっている。駐車場でも岩峰が近くに見える。西方には尾根が平らな荒船山が見える。駐車場端のベンチで昼食を摂る。

 昼食後、石門巡りに出かける。車道を300mほど戻り、山道に入る。ここからは急登で目的地の第四石門を目指して登る。男性3人は、険しいルートの第一石門、第二石門コース、女性2人は、直接第四石門のコースを登る。第一石門は、歩くのは難しく無く、頭上を見れば30mほどの上には岩がアーチ状になっている。登って石門を横から見れば、アーチの上の岩は40mほどの高さになっている。火成岩の岩の自然作品と言えよう。第二石門のルートはV字状で歩きにくい。ステンレスの太い鎖を掴み、足元を見ながら慎重に登り、下りる。雨で濡れた時は止めた方がよいだろう。女性グループと合流し、第四石門まで登る。景色がさらに素晴らしい。近くに岩峰が屹立し、近くの大砲岩、ゆるぎ岩、ローソク岩などが見える。遠くには、下の街、集落が見える。以前、登った記憶によれば、第四石門の横には、休憩舎があったと思う。しかし現在は土砂が溜まっている。土石流があったのだろうか。

 上から 第一石門 第二石門 第二石門を下る 第四石門からの大砲岩、ゆるぎ岩

天気に恵まれ、訪れた場所を楽しめ、会話も弾み、昔の話、最近の話題など情報交換もできました。

                                        (橋本記)