1. 【ハイキング】日和田山(個人山行)

投稿日時: 01/26 jin

日和田山から武蔵横手へ周回  アルバム

 

金比羅神社の鳥居越しに巾着田

山  域:埼玉県日高市:日和田山305m、高指山332ⅿ、物見山375.3m
期  日:2026年01月26日(月)
参  加:高橋仁 他4名
行  程:
日和田山登山口集合9:00→日和田山10:00→高指山10:30→物見山11:00/12:00→北向地蔵12:30→五常の滝13:00→横手武蔵駅13:30=高麗駅→日和田山登山口解散14:40

 5G(五爺)の月例山行。今月は日高市の日和田山、高指山、物見山に登り、北向地蔵を拝んで、五常の滝を見て武蔵横手駅へ下り、高麗駅まで電車を使って、日和田山登山口に戻るという周回コースだ。と書けば、ずいぶん長く歩いたようだが、大したことは無い・・・。でも、体のあちこちにほころびが出て来た5Gにはこれくらいが適度な山行か?

登山口駐車場の田部井淳子顕彰碑

 駐車場の入り口にある田部井淳子さんのモニュメントに挨拶して日和田山に向かおう。外気温マイナス3度でも、歩き始めるとすぐ体が温まる。今回は男坂に挑戦しよう。岩場の連続を登り切れば、金毘羅神社の鳥居に出た。金比羅様はヒマラヤのシェルパ族の聖なる山「クンビラ」(5,761ⅿ)からきていると、エベレスト街道で教わったのを思い出す。眼下には鳥居越しに巾着田が良く見える。遠くを見れば、丹沢の山並みの西に、今日もきれいな富士山が輝いている。少し登れば日和田山頂だ。北東に関東平野が広がり、筑波山、スカイツリー、西部ドームなどがはっきりわかる。 

 写真を取ったら次の高指山に向かおう。かつて、NTT無線中継所があった高指山の山頂はフェンスに囲まれて入れなかったけれど、今はアンテナは撤去され、フェンスの一部が取り払われて入れるようになっている。建物は残っているが隣に山頂標が建てられ、広場が出来ている。ここも富士山が左に丹沢山塊、右に奥多摩の山並みを従えて堂々としている。

高指山から富士山(左)と大岳(右)
 しばらく舗装道路を歩いたら、駒高集落の手前から右の尾根を辿れば、ひと登りで物見山に着いた。ここは大した展望は無いが、斜面が伐採されて、明るい山頂が細長く広がっていて、気持ちの良いところだ。まず、少し北にある三角点を確認したら、ベンチのある山頂に戻ってランチタイムにしよう。ポツポツとハイカーが登ってきて、にぎやかでも無いが、寂しくも無い物見山でゆったりと時間を過ごしたら、予定にはなかったが、北向地蔵まで足を延ばしてみよう。
 暖かそうな毛糸帽子をかぶった3体のお地蔵さん、ポクッ、ポクッ、と良い音がする木魚、ガラガラとなる釣鐘のある北向地蔵から、五常の滝へと下ろう。少しくたびれた舗装路を下って現れた五常の滝は、見物有料になって、柵で囲まれてしまった。入口は締まって、誰もいない。水量も少なく、今は閉鎖しているようだ。そのままスルーして武蔵横手駅に直行だ。隣の高麗駅まで西部線に乗り、高麗駅から日和田山駐車場に歩けば、今日の山行が終了だ。  (高橋仁)