官ノ倉山と桃源郷を巡る アルバム
山 域:小川町・東秩父村:菅ノ倉山344、石尊山343m、小川町桃源郷
期 日:2026年03月24日(火)
参 加:高橋仁、赤坂、他7名
行 程:晴れ
道の駅かわもと8:00=花園8:20=小川町笠原:憩いの場駐車場9:00→八幡神社→R254→木部集落→三光神社10:10→官ノ倉山11:10➝石尊山11:30/12:20→北向不動➝憩いの場駐車場13:20=小川町桃源郷13:40/14:20=解散
今日は5G(花粉症で一人欠けて4G)と、年金山の会の計9人で、外秩父の官ノ倉山と小川町古寺の桃源郷を巡ることにした。憩いの場駐車場から、道路を歩いて木部集落に回って、天王池から登山道に入る。外秩父7峰のスタート地点だ。沢筋の緩い登り道から、つづら折りの急斜面を経て、官ノ倉峠に着いたら、歩きだしは寒かった体も暖まり、水分補給とエネルギ補給をしよう。
岩場の急登をしばらく登れば、官ノ倉山頂に飛び出る。武甲山や小川の町並みを見て、写真を取ったら、次の石尊山に向かおう。鞍部に下り登り返してピークの先に行けば、展望抜群の石尊山頂に出る。名前からして、雨乞いの山だったのだろう。石板で囲われた祠や、石祠が並んでいる。9人で賑やかにランチタイムとしよう。
さてと、お腹が膨れたら下山にしよう。鎖が設えられた急な下りを、慎重に下ろう。後期高齢者の多いパーティは、安全第一で、ゆっくりでいいから・・・。急坂が緩んで林道に変われば、林道から石段を登った上にある北向不動が見えて来た。昔、笠原地区の36件の村人が、困窮の中で年貢も払えず集団夜逃げした。その無念を顕彰するために建立され、36体の石仏も祀られている。今回は久しぶりに石段を登ってお不動様を遥拝して行こう。
憩いの場駐車場に到着。車で移動して、当初計画の大内沢を変更して、小川町桃源郷に行こう。古寺の桃源郷は、8年前に来たときは人影も少なく、花桃などの切花栽培の農家が高齢化で出荷できなくなり、来た人に楽しんでもらいたいと手入れをしていると言っていた・・・。が、今回は車も路肩駐車、見物人も多く、あまりの様変わりに驚いた。それでも花樹畑は、切花時代の大きな株の上に何本もの新枝を拡げて見事な花を咲かせ、8年前と変わらぬ桃源郷が広がっていた。
充分に花を楽しんだら、今日の花山行を締めくくり、解散としよう。
(高橋仁)