山行記録

甲信越
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2017/05/20

【ハイキング】鞍掛山・日向山

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花山行(クモイコザクラ)

山域山名:鞍掛山2037m日向山1659.6m(山梨県)
期日:2017520(土)
参加者:駒崎、新井浩

アルバム

行動記録:
5
19日(金)東松山(21:00)=道の駅白州(23:45)
5
20日(土)道の駅白州(5:50)=矢立石登山口(6:15/6:25)→錦滝(7:15/7:30)→雁ヶ原(8:20)→駒岩(10:15)→鞍部(10:30)→鞍掛山(11:00)→展望台(11:05/12:30)→日向山(14:50/15:05)→登山口(16:00)→尾白の湯
(16:35/18:30)
<天候:晴れ>

朝起きると快晴の青空。道の駅白州からは残雪の甲斐駒ヶ岳が見える。朝食後テントを片付け出発する。細いくねくねの林道を進むと矢立石の登山口に到着。すでに5台程の車が停まっている。出発準備をしていると続々と車が入ってきて、狭い駐車場は直ぐに一杯になった。矢立石からは日向山へ登山道を見送り林道をそのまま進む。時折甲斐駒ヶ岳が顔をのぞかす。山ツツジ、ヤマブキ、ミツバツツジ、ウツギもちらほら咲いている。やがて錦滝の東屋が見えてくる。錦滝にはカメラを構えた人が一人おり、ユキワリソウを撮っている。我々も写真を撮り、しばらく雑談。クモイコザクラ情報を交換する。
  
この錦滝から日向山の間のハイキング道は『滑落死亡事故が発生しているため通行止め』の看板があったが、通過して登り始める。確かに滑落しそうな滑りやすい急登が続く。やがてなだらかな尾根道となり、白い花崗岩の砂が出て来て、日向山の鞍部、雁ヶ原に着く。ここからは富士山と甲斐駒ケ岳が望め、鳳凰三山の地蔵岳のオベリスクも見える。ここから日向山とは反対側の尾根に進む。尾根道には少ないがミツバツツジが咲いている。花はバイカオウレン、ミヤマカタバミ、ツルキンバイなどが咲いている。苔むした登山道や露岩などがあり飽きない。途中下山してきた人にクモイコザクラの状況を聞いたら、まだつぼみとのこと。やがて鞍掛山分岐(駒岩)に着く。鞍掛山方面に向い、クモイコザクラを探す。鞍部にあるとのことなので、大きな岩を見ながら下る。あった?、クモイコザクラの葉っぱ。すごく小さい。つぼみはたくさんつけているが、咲いているのもは残念ながらない。せっかくここまで来たのに。足元にはまだ雪が残っている。1-2週間早かったようだ。鞍掛山に向い、その先の展望台で昼休憩。目の前に甲斐駒ヶ岳があり、迫力満点。富士山も見える。
  
充分休んだ後出発。クモイコザクラをもう一度見て、雁ヶ原までは来た道を戻る。急に人が増えた。みんな遅い時間に来ているようだ。白い砂を登り日向山に着く。なだらかな山頂は日影が無く暑いが、八ヶ岳の全景が見えるので、休むのにはちょうどいい場所だ。ちょっと休憩したのち下山開始する。こちらの道は、ハイキング道と標識があるように、非常によく整備されている。錦滝からの道とは全く正反対だ。ツルキンバイの黄色とすみれのムラサキのお花畑がいい感じで散在している。
  
一時間ほどで矢立石の登山口に到着。その後、すぐ近くの尾白の湯で温泉に入り、夕食を食べ、のんびりしてから帰路に着く。

(新井浩記)


23:46 | 投票する | 投票数(1) | コメント(0)
2017/03/26

【ハイキング】九鬼山

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富岳十二景、早春の九鬼山(くきやま) 

場所:大月市 中央線南側の山稜の西端 

期日:20173月25日(日)

参加者:L高橋仁 高橋武 黒沢 豊島(4人)

行動記録:熊谷6:30=東松山=大月=田野倉駅(黒沢車と合流)=札立沢駐車場9:00?池ノ山(637.7m)9:40―休憩9:50/55―禾生駅への分岐10:05―天狗岩―頂上(969.9m昼食)10:55/12:00―紺屋休場12:30/1250―林道終点13:20―駐車場13:40=リニア見学センター=熊谷16:30

 
晴れのち曇り。車窓から秩父連峰に雪が付いているのが見える。富士山は、埼玉県からは霞んでいたが近づくにつれくっきりと見えだし、青空に白銀が輝く。さすが富士山!九鬼山は秀麗富岳
12景の山、楽しみです。集落のはずれに車を止め、沢を渡り、すこし急登すると尾根にでる。落葉樹の気持ちの良い道です。落ち葉をかさこそ踏みながら登り、足元にスミレが咲いているのを見つける。春を待ち切れずに咲いたのか、まだ花柄も葉もほとんど伸びていない。ダンコウバイが、道々かなり咲いており、小さな黄色の花のあつまりに陽を受けて春のおとずれ告げている。キブシも穂をのばしもう少しで咲きそう。冬枯れの木々を幹肌や枝ぶりからこれはホウ、シデ、ケヤキ等見分けながら歩く。ゴ―といきなりリニアモーターカーの音がする。あわてて見たが最後尾がちらっと見えただけ。音よりも光の方が早いことを実感する。リニア実験線が九鬼山と隣の高川山とを貫いていて、中間に見学センターが作られている。帰りに寄る予定。途中、天狗岩に立ち寄り展望を楽しむ。富士、ミツ峠、本社ヶ丸を望む。早くも富士山がかすみ気味。風通しの良い針葉樹林の道を進み最後に若干急になると富士見台に出る。ここからはほとんど平らで少し行くと頂上。頂上からは富士山は見えず、今週初めに行った笹子雁ヶ腹摺山、数年前に行った雁ヶ腹摺山、百蔵山、扇山、そして後方には埼玉との県境となる秩父連峰の山並みを望む。リーダーが下り道に雪が付いていないことを確認し、計画どおりの道を下ることとする。初めのうちは急な下りでところどころロープが張ってある。そしてざらざらした土の斜面の長いトラバース、かなりの斜面でずり落ちないよう気を使い歩きにくい。通り過ぎてホッとして鳥の群れを見る余裕もでき楽しむ、ガラ類の群れと思われ、ヤマガラは確認できた。やがて林道に出てのんびりと歩く。チョウジザクラが咲いているのを久ぶりに見ました。楽しい山旅、有難うございました。  (高橋武 記) 
20:45 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2017/03/10

【雪山ハイク】2017初級冬山千畳敷ハイク

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 初級冬山 千畳敷ハイク
 
山域:中央アルプス
期日:2017年3月8日(水)、9日(木)
参加:(12名) L大嶋、SL軽石、八木、並木、栗原幸、逸見、高橋武、渡辺、赤坂、豊島、黒澤、高橋仁


3月8日(水)
 熊谷駅南口8:10=東松山IC8:50=談合坂SA9:40/9:55=諏訪湖SA11:15/11:35=駒ヶ根IC12:05=菅ノ台P12:10(昼食)菅ノ台バスセンター13:15=バス=しらび平13:50/14:05=ロープウェイ=ホテル千畳敷14:12
 総勢12名、3台に分乗し予定より10分遅れの8時10分熊谷駅南口を出発。圏央道、中央高速で千畳敷に向かう。冬型気圧配置で東北から北陸にかけて雪で上信越道などチエーン規制がかかっているとの情報であったがこちらのコースは全く雪なし。談合坂で最初のトイレ休憩。車から外に出ると冬型の影響か風が冷たい。次の休憩は諏訪湖SA。ここからは諏訪湖を挟んで右から南八ヶ岳、北八ヶ岳と蓼科山までは一望できるがそれから先は手前の山が邪魔してるが霧ヶ峰の車山、美ヶ原なども見えた。諏訪湖SAを出てまもなく長野自動車道との分岐を過ぎると中央道は南下。正面方向に見えるはずの中央アルプス連峰はすっかり雪雲に覆われていた。
 駒ヶ根ICを降りてまもなく駐車場に到着。次のバスまで約1時間。すぐ隣の駒ヶ根ファームスで昼食。バスセンターでバス、ロープウェイの切符を買おうとした時に嬉しい誤算が発覚。宿泊費には切符代も含まれていたのでした。往復の切符代は3900円でしたからかなりのお得感。しらび平へのバス道で周りはだんだん雪が多くなり。ロープウェイに乗り換えると周りはすっかり雪山に。到着すると外に出ることなくそのままINN。
 まだ2時ちょっと過ぎ。風呂は4時半からで夕食は6時から。今日は外には出ないということで、早速持ち寄った酒とつまみで乾杯。風呂、夕食を済ませ二次会なしで布団に入ったのはまだ8時前。テレビはあっても電源が入らずもう寝るしかない。明日は早起きする必要もなく6時に起きるにしても10時間。よーし頑張って寝るぞー。(黒澤)


3月9日(木)
ホテル千畳敷8:20?千畳敷カール9:00―ホテル9:15/9:30―駒ケ岳神社奥の尾根9:50―ホテル(昼食)10:00/10:55?ロープウエイ=しらび平=バス=菅ノ台11:45/12:00=駒ヶ根IC=諏訪湖SA12:40/13:10=熊谷16:10

 昨夜の強風は収まって、宝剣岳などの稜線はうっすらと見える程度だが、行動できる視界は充分だ。ホテルで朝食を済ませて外に出るとさすがに寒い。ホテルの前は踏み固められているが、昨日からの新雪が20?30センチくらい積もっているのでワカンの練習で歩くことにする。初めて使う人も含めて、全員がワイワイと教えあいながらワカンを装着する。ホテルから千畳敷カールへ降りると、風でトレースが消えている。ラッセル訓練を兼ねて乗越浄土への登り口あたりまで進むと、雪崩のデブリが見えてきた。この先は危険なので、ここまでで引き返すことにした。ホテルまでもどり、今度はアイゼンの練習をすることにした。12本爪の本格アイゼンの人から、6本爪の軽アイゼンの人まで、それぞれにアイゼン装着に取りかかる。アイゼン初心者や、軽アイゼンは使ったことが無い人など、またもワイワイと教えあいながら、全員が装着終了。
 
 ワカンとザックをデポして、ストックとアイゼンで駒ケ岳神社の脇から三ノ沢分岐への斜面にある小尾根を登ってみる。北側に回り込むと、新雪は飛ばされてウインドクラストした雪になった。軽アイゼンでは危ないので、ここで引き返す。南側は新雪が付いていて、傾斜も緩いのでもう少し上ってからホテルに引き返す。
 二時間足らずの、雪山歩きだったが、久しぶりの雪山に触れた人や、初めての新鮮な経験をした人や、大勢で楽しく過ごせた人など、それぞれの楽しい山行になったようだ。行き帰りの車窓からの富士山、南アルプス、八ヶ岳や、諏訪湖SAからの、霧ヶ峰や(防災ヘリ事故のあった)鉢伏山から高ボッチなどを眺望できたことも、良い思い出になりそうだ。(高橋仁)



17:37 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2016/12/30

【雪山ハイク】北八ヶ岳

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山域山名:横岳2480m、三ッ岳、縞枯山2403m、茶臼山2384m(長野県)

期日:20161229日?30

参加者:CL木村 SL新井浩 高橋仁 橋本義 駒崎

 アルバム

行動記録:

12/29 北八ヶ岳RW山頂駅11:30→北横岳ヒュッテ12:20/13:20→北横岳南峰13:35→北横岳13:50/14:20→七ッ池14:30→北横岳ヒュッテ14:50

<天候:晴れ>
 トラブル有り予定1時間遅れでRW山頂駅を出発。賑やかな駅から抜け出して冬山に入る。2000メートル以上あるので寒い、気温マイナス6度?(山頂駅)、積雪15センチ位、微風、展望良い。登山道はかなりの人が入っているのでガチガチだが、きつい登りでないので、アイゼンなしで小屋まで行く。木々の枝が白くとてもきれい。
 

 小屋に入り、お昼を摂る。その後アイゼンをつけて横岳に向かう。横岳は直で、まずは南峰、風は強いがすばらしい展望、金峰山の五丈石も見えます。そして北横岳、こちらも素晴らしいです。十分展望を楽しみ小屋に戻る。散歩にと小屋下にある七ッ池を回ることにする。池は凍っていて、ちょっとドキドキしながら凍っている池の上を歩く。小屋の夕食は野菜もたっぷり馬肉のすき焼き鍋でした。


12/30
 北横岳ヒュッテ8:10→三ッ岳3峰8:50→2峰9:10→1峰9:25→雨池山10:10→雨池峠10:25/10:40→縞枯山→お昼11:10/11:50→展望台12:00/12:10→茶臼山12:35→展望台12:40/12:50→五辻13:30RW山頂駅14:05

<天候:小雪後晴れ>
小雪の舞う中アイゼンをつけて出発。三ッ岳分岐まで戻り三ッ岳へ向かう、ここからはあまり人は入ってないようで、薄っすらとトレースが分かる程度、三ッ岳は岩場なので慎重に進む。?峰の直下は鎖をよじ登る。頂上に着くころから青空が広がってくる。この先踏み跡は分からず、雪のついた岩に少しペンキのマークがあるのをやっと見ることが出来る程度。穴に落ちないように進むが、下りになるとふかふか雪で気持ち良く下れる。鞍部まで下り緩やかに登ると樹林の中の雨池山、そして下ると雨池峠、小休止して縞枯山へ向かう。縞枯山付近は枯れた木々が氷柱になっていて、すてきな景観を造っている。山頂を過ぎた展望のあるところでゆっくりお昼を摂り、その景観を楽しむ。南八ヶ岳、南、中央アルプス、御嶽山、乗鞍、北アルプス、良く見えます。直先にも展望台があり、ここでも展望を楽しむ。
 

 分岐のある鞍部まで下り、少し登りかえすと樹林の中の茶臼山、ここも先に展望台があるのでそこまで行く。十分過ぎるほど展望を楽しみ、分岐まで戻り五辻に下る。そこからはトラバースしてロープウエイ駅に戻る。

 2日間天気に恵まれ、すてきな景色に出会えました。        (駒崎記)


23:57 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2016/12/11

【ハイキング】総会記念ハイク 鉄砲木ノ頭、高指山

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総会記念ハイキング 

山域山名:鉄砲木ノ頭、高指山 富士山麓山中湖畔(山梨・神奈川県境)
期  日:2016年12月11日(日)
参 加 者:CL新井浩 SL駒崎、新井勇、、軽石、高橋武、相澤、黒沢、橋本義、豊島、石川、宮田、
      菅谷、木村(計13名)
      白根(湖畔で写真撮影)

 アルバム

 行動記録:交流プラザきらら駐車場9:50→鉄砲木ノ頭11:00/11:10→高指山12:30/13:15→
                 きらら駐車場14:20→石割の湯14:50
〈天候:快晴〉
快晴のハイキング日和に恵まれて9時過ぎに宿を出発。各車途中のコンビニで昼食等を購入して山中湖畔の交流プラザきららの駐車場に再び集合した。駐車料金300円/日。
目指す鉄砲木ノ頭は目の前にデンと大きく構え、頂上まで全部カヤトの山で300mほどの登り。背の高いススキの中を登る登山道は、凍結など登りにくい所は全くなくて、時々霜柱を踏む所がある程度。展望のよい登りで富士山は南側の中腹に少し雲があるだけで常に雄大な姿を見せている。少し登るとパノラマ台に出た。ここは山中湖から三国峠を経て駿河小山に出る県道の途中で、山中湖の向こうに富士を展望する近辺随一のビューポイント。トイレもありたくさんの人が駐車して展望を楽しんでいる。我々も写真を撮ったり真っ白くくっきり見える南アルプスの山座同定で議論したりでたっぷり時間を取って楽しんだ。
   

ここから頂上へもススキの中の道を登って行き、やがて諏訪神社の奥宮のある山頂へ着いて大休止。もちろん大展望が広がっている。このあたり、地表は5mmくらいの粒のそろった砂礫で200年余り前の宝永の大噴火で飛んで来たものではないかと思われる。
この後高指山へは北東の尾根道を行くが、鉄砲木ノ山頂を過ぎるとすぐ樹林となり、落葉しているが展望はほとんど無い。道はどんどん下り続ける。改めて地形図をしっかり見てみると、鞍部の切通峠までは300m下ることになっている。気楽に行ける山と思い事前に地図等でコースの地形をしっかり確認していなかったことを反省した。
高指山は樹林よりもカヤトの目立つ山で、ここも大展望が味わえる。充分に時間を取って昼食。この日は冬型になるとの予報だったが、風も強くなく陽光を浴びていると暖かさも感じる。恵まれた日和と展望に満足しながらあとはすぐ下の湖畔へ下るだけ。
   

下山ルートが二通りあったようで二隊に別れてしまったが、事なく出発点のきらら駐車場に到着。山に登らず下で写真撮影等をしていた白根さんとすぐに合流した。最後に車で石割の湯に寄って汗を流し、一応ここで解散。
今回のコースはこの時期によくある凍結や霜どけのドロンコも全くなく、天候にも恵まれてスイスイと足が運べる快適なハイキングだった。(新井勇記)
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