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2017/06/02

【ハイキング】水芭蕉の尾瀬ヶ原散策

Tweet ThisSend to Facebook | by issii

尾瀬ヶ原 日帰りハイク


アルバム

場所:尾瀬 
期日:2017年6月1日(木)
参加者:CL並木 赤坂 輪湖 高橋武 須藤俊 SL石川(6人)

行動記録:
熊谷4:30=花園=沼田=戸倉(尾瀬第1駐車場、バスに乗り換え)6:35/6:55=鳩待峠駐車場7:25/7:35?山ノ鼻8:50/9:05―尾瀬ヶ原三叉路9:50/55―ヨッピ橋10:35/10:50―竜宮十字路(昼食)11:15/11:55―ビューポイント12:35/12:45―尾瀬ヶ原叉路12:55/13:00―山ノ鼻13:40/13:50―小休止14:40/14:45―鳩待峠15:15/15:20=戸倉15:50=熊谷18:40

 雨のち曇り、時々雨や陽射し。熊谷駅では降っていなかったが高速道路に入ると本格的に降りだす。天気予報ではもう少し良いと思ったのに雨の止むのを念じながら往く。

 戸倉では待合室に駆け込んで身支度をする。鳩待峠からも雨の中、歩き始めは石を敷いた階段、滑らないよう用心しながら下る。そして木道、濡れた木道は滑りやすいのでさらに用心してと心したところ、ちょっと斜めになると滑り止めのゴムが張ってあり、ホント良かった。さすが尾瀬。コマドリがしきりに鳴く。途中から雪が木道にかかるほど残っている。雪の融けたところからはミズバショウが顔を出している。

 
 山ノ鼻に着いたら雨が上がりなんと陽射しまで出てきた。雨具を脱いでルンルン気分でしっとりとした尾瀬ヶ原を歩く。カッコウ、ホトトギスが鳴く。尾瀬ヶ原には雪は無かったものの融けたばかりといった感じ、全体的には黒っぽい枯葉色、でもよく見ると色々な草がかわいい芽を出している。池塘の奥にはダケカンバやシラカバが早くも明るい緑に萌え、振り返るとたなびく霧の合間から雪の残る至仏山がだんだん全容を現す。

 足元にはミズバショウが咲き、そしてワタスゲはまだ花、これが実るとワタが一面に白くなりそう。少ないがショウジョウバカマも顔を出している。まだ咲き始めたばかりといった感じ。水は多く、牛首の辺りではどこが本来の川だかわからないほど広く流れている。踏み外したら大変、下を見て歩く。ミズバショウが水中花になっている。

 時々、雨がぱらつくが傘ですませる程度、傘の苦手な人はカッパを着る。ヒメイチゲを数輪見つける。ヨッピ橋では一度渡ってみて戻る。柳に花咲く。竜宮への道すがらヒメシャクナゲがそろそろと思って探し、かすかに蕾がピンクに持ち上がっているのを見つける。竜宮十字路ではタテヤマリンドウを見つける。ここで昼食。

 山ノ鼻へと戻り始めると木道の下にリュウキンカがあでやかに咲き、大喜び。竜宮では泥炭の下に伏流した水の湧きだし口が、水量が多く盛り上がって見えた。ビューポイントでは、雪の残る至仏山をバックに、水の流れに沿って弧を描いて咲くミズバショウをパチリ、カメラにおさめる。尾瀬ヶ原三叉路で振り返ると燧岳が頂上まで姿を現していた。尾瀬ヶ原を十分堪能し、山ノ鼻から登りかえす。下るときには見落としたシラネアオイを見つける。まだ蕾がやっと開きかけたところ。イワナシ、エンレイソウも咲いていました。久ぶりでしたがやっぱり尾瀬はいいですね。楽しい山旅、有難うございました。(高橋武 記)                             


大堀川付近
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